fc2ブログ

今こそ冷静な分析を!

日経平均は昨日29,000円の大台を超え、7ヶ月ぶりの高値を回復しました。ここの動きを見て買い損なったと残念がっている投資家も多いと思いますが、ご心配は無用です。なぜならば、この間の上昇の要因は空売りの買い戻しと目先筋の先物買いが中心で、中長期投資家の実需買いはまだまだこれからだからです。

このような時こそ相場の実体を冷静に分析してみることが大事です。そこで、7月に入ってからの動きを見てみました。まず、日経平均の上昇率は+12.7%とTOPIXの+8.8%を大きく上回っていますが、相場の実体を表しているのはTOPIXの方ですから、さほど過熱感はないということです。

次に規模別動向を見ると、大型株+8.99%、中型株+8.40%、小型株+8.46%と見事なほど同じ動きでした。業種別で見ると、電機・精密+13.5%、機械+10.2%、自動車・輸送機+9.4%と大きく売られた景気敏感株が急反発しています。これは景気への過度の警戒感が後退したということです。一方で、金利低下を背景に銀行(+2.29%)やその他金融(+1.63%)は小幅な上昇に止まっています。

スタイル別を見ると、バリュー株は+5.5%、グロース株が+12.5%と、米長期金利の低下を背景にグロース株が圧倒的に優勢でした。但し、長期金利はいつ反転するかわからず、グロース株優勢の動きは曲がり角に来ているかもしれません。

マスメディアは日経平均の動きばかり注目し大騒ぎしますが、あまり振り回されないことです。個別銘柄の動きを見る限り、決して買われるべき銘柄が買われているわけでもありません。このような時期は、“急がば回れ”ということでしょうか。

それでは、また!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去13年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================

(買いと空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<ブルベア型>「投資助言サービス」
「買い」と「空売り」の「ブルベア銘柄」を配信!
週1回、ペア銘柄を1セットご紹介!
相場全体に過熱感を感じ、株価変動リスクをヘッジしたい投資家様にも!
※空売りはリスクある取引です。お客様自身で損切りラインを設定していただきますようお願い申し上げます。
※当サービスは信用取引口座の開設が必要です。
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら
<ブルベア型>サービス内容はこちら
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を順次公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



スポンサーサイト



6ヶ月先をイメージする!

市場軽視のインフレファイターに占拠された米FRB、ソ連邦再興を夢想するプーチンによるウクライナ戦争、そして個人的な野望達成を目指す習近平のゼロコロナ政策、この3つの悪材料が絡みあって今年の株式市場は大揺れの展開です。

しかし、株式相場には6ヶ月程度の先見性があると言われており、現在のような不透明な時こそ、6ヶ月先を具体的にイメージしてみたらいかがでしょうか。そこで、前述の3つの悪材料について6ヶ月先、すなわち来年2月時点を予想してみました。

まず、米国の金融政策ですが、7月の消費者物価指数は8.5%と前月の9.1%から低下、市場予想の8.8%も下回り、既にインフレはピークアウトした可能性があります。従って、来年2月頃には多分利下げが話題になっているでしょう。

ウクライナ戦争については、両軍の厭世気分が一段と高まり、その頃にはおそらく停戦が実現しているでしょう。株式市場は非道徳的ですので、どちらが勝利しようがほとんど関係なく、停戦という事実が大きな好材料になると思います。

そして中国ですが、11月に習近平の3期目続投が決まり、この頃はしゃかりきになって経済浮揚政策に取り組んでいるはずです。中国の若者の失業率は20%とかなり危険なレベルまで来ており、もし放置しておけば、若者中心に反体制運動が起きかねないからです。

迷ったらあまり目先のことは考えず、このように発想すれば明るい気持ちになれるはずです。

それでは、また!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


■「投資助言サービス」<フルサポート型>は、一定の運用資金、一定の期間を前提に、堅実な運用を基本方針としており、確実に利益を積み上げます!
<フルサポート型>サービスの詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm

以下、<フルサポート型>に関して、ご質問の特に多い事項についてQ&A形式にしました!

Q1.堅実な運用を実現するため、どのようにリスクヘッジしていますか?
A1.以下の基本方針の下、リスクヘッジしています。
・相場環境によって組入比率を調整しています。
・有望業種に重点を置きつつも業種分散にも配慮しています。
・銘柄選別は長期逆張り、短期順張りを基本として います。

Q2.どのような銘柄を組み入れていますか?
A2.過去の実績では、以下の銘柄群の中から選別しています。
2021年 https://www.value-search.co.jp/performance.htm
2020年 https://www.value-search.co.jp/perform_2020.htm

Q3.当サービスで信用取引は可能ですか?
A3.可能です。6ヶ月以上保有することはありませんので、全く問題ありません。

Q4.なぜ多忙な方や初心者に最適なのですか?
A4. 売買のご指示は大引け後ですので、日中相場をご覧になれない多忙な方に最適です。また、売買のご指示を全てやらせていただきますので、初心者の方にも向いています。

Q5.多くの会員が一斉に買い付けることによって、マーケットインパクトが強くなりませんか?
A5.当社の<フルサポート型>は、お客様ごとに個別のポートフォリオを作成しており、出来高にも最大限考慮し、高く買い付けないよう、また安く売らないよう配慮しています。

バリューサーチ投資顧問の<フルサポート型>各コース(前提資金)と格安な料金体系はこちら↓
https://www.value-search.co.jp/Q&A2.htm
=======================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら


弱気相場は一変するか?

株式市場の最大懸念材料は米国のインフレ動向ですが、ここで米消費者物価指数の動きを見てみましょう。3月は前年同月比8.5%上昇、4月は8.3%、5月は8.6%そして6月は9.1%の上昇でした。ところが、エネルギーと食料品を除いたコア指数の上昇率を見ると、3月は6.5%、4月は6.2%、5月は6.0%、6月は5.9%と4ヶ月連続で減速しているのです。

要するに、消費者物価はエネルギー価格次第ということです。肝心の原油価格は6月上旬の高値から既に20%以上下落しており、それに伴い、ガソリン価格も6月半ばをピークにその後は低下しています。従って、今月中旬に発表される7月の米消費者物価指数はピークアウトする可能性が高く、これを契機に弱気相場は一変する可能性があります。

米FRBは6月の消費者物価指数の大幅上昇を受け、先月0.75%の利上げを決めましたが、株式市場は大きく動揺することもなく、また長期金利は大幅低下しており、インフレ懸念が後退したことを裏付けていると思います。世界の株式市場を騒がせた米国の
インフレはまもなく峠を越すでしょう。

市場には米国の景気後退を懸念する声が相変わらず強いですが、米国の今年の実質GDPは1-3月期1.6%減、4-6月期0.9%減と2四半期連続のマイナス成長であり、FRBや政府が何と言おうと、既に景気後退入りしたと見て良さそうです。と言うことは、今さら景気後退云々を心配したところで意味がないということです。

一部専門家やマスメディアの弱気論にいつまでも振り回されていると大きなチャンスを逃すことになるでしょう。

それでは、また!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去13年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================

(買いと空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<ブルベア型>「投資助言サービス」
「買い」と「空売り」の「ブルベア銘柄」を配信!
週1回、ペア銘柄を1セットご紹介!
相場全体に過熱感を感じ、株価変動リスクをヘッジしたい投資家様にも!
※空売りはリスクある取引です。お客様自身で損切りラインを設定していただきますようお願い申し上げます。
※当サービスは信用取引口座の開設が必要です。
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら
<ブルベア型>サービス内容はこちら
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を順次公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



「損切りルールの設定」について~空売り取引を始める前に知っておくべきこと!【その7】(最終回)

本日は、「空売り取引を始める前に知っておくべきこと!」の最終回に当たり、「損切りルールの設定」についてお話ししたいと思います。空売りの場合は株価の上値は無限ですので損失も無限です。しかも信用取組には追証があり、また一定の期限があります。このように空売りは大きなリスクを伴う取引ですので、当社のお客様には損切りルールを設けることをお奨めしています。

と言っても損切りルールを設けることは決して簡単なことではありません。例えば、損切りラインをどの程度にするかについても、値動きが比較的穏やかな大型株と新興市場の小型株や低位株とは所詮ボラティリティ(価格の変動性)が違いますので、同じように扱うことはできません。

また、株価が上昇している要因がはっきりわかっている場合とわからない場合とでも対応が違ってきます。例えば、業績の上方修正ならば、その内容次第で持続的な上昇か、一時的な上昇かはある程度判断できますので、前者ならば即損切り、後者ならば押し目を買い戻すという対応になります。

好材料が出ても具体的に業績に結びつくかどうか不確実な場合は、ひとたび人気が剥落すれば株価は下がりますので、このタイミングで買い戻すチャンスはあります。一番難しいのは上昇している要因が全くわからないケースです。例えば、密かに買い占めが行われている場合などですが、この場合は一定の損切りラインに来たら即手仕舞いが良いでしょう。

要するに、損切りラインは不可欠ではありますが、機械的に設ければ良いというものではないということ、そして大事なことは加えるならば、自身の売り値には何の根拠もありませんので、それに拘らないということです。拘り過ぎると失敗の元になります。

それでは、また!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去13年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================

(買いと空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<ブルベア型>「投資助言サービス」
「買い」と「空売り」の「ブルベア銘柄」を配信!
週1回、ペア銘柄を1セットご紹介!
相場全体に過熱感を感じ、株価変動リスクをヘッジしたい投資家様にも!
※空売りはリスクある取引です。お客様自身で損切りラインを設定していただきますようお願い申し上げます。
※当サービスは信用取引口座の開設が必要です。
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら
<ブルベア型>サービス内容はこちら
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を新公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



一足先に日本株が動き出す!

最近の米国株式市場はどうなっているのかわからないと思っている投資家が多いと思います。予想より良い経済指標が出れば、金融引き締めが一段と加速すると売られ、反対に予想より悪い経済指標が出れば、景気の先行きが心配と売られています。

要するに景気が良くなっても悪くなっても売られるのが最近の米国市場です。あたかもFRBのインフレ対策は物価抑制だけでなく、株価の下落もターゲットにしているようです。そう言えば、歴代の政権と異なり、バイデン政権は株式市場についてほとんど言及することがなく、少々違和感を禁じ得ません。

ただ、これからは日本株と米国株との連動性が薄くなっていくと見ています。その理由は3つあります。まず第一に米FRBが金融引き締めペースを速めるとの観測が強まる中、日銀総裁は金融緩和の継続を明確にしていること、第二に日経平均は昨年9月がピーク、一方でNYダウは今年1月がピークであり、日本株は4ヶ月先に調整に入っており、その分、出直も早くなること、そして第三に米S&P500の予想PERは18倍ですが、東証プライム市場の予想PERは14倍とかなり割安であることです。

いずれ米国株は立ち直ると見ていますが、一足先に日本株が動き出すでしょう。

それでは、また!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


■「投資助言サービス」<フルサポート型>は、一定の運用資金、一定の期間を前提に、堅実な運用を基本方針としており、確実に利益を積み上げます!
<フルサポート型>サービスの詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm

以下、<フルサポート型>に関して、ご質問の特に多い事項についてQ&A形式にしました!

Q1.堅実な運用を実現するため、どのようにリスクヘッジしていますか?
A1.以下の基本方針の下、リスクヘッジしています。
・相場環境によって組入比率を調整しています。
・有望業種に重点を置きつつも業種分散にも配慮しています。
・銘柄選別は長期逆張り、短期順張りを基本として います。

Q2.どのような銘柄を組み入れていますか?
A2.過去の実績では、以下の銘柄群の中から選別しています。
2021年 https://www.value-search.co.jp/performance.htm
2020年 https://www.value-search.co.jp/perform_2020.htm

Q3.当サービスで信用取引は可能ですか?
A3.可能です。6ヶ月以上保有することはありませんので、全く問題ありません。

Q4.なぜ多忙な方や初心者に最適なのですか?
A4. 売買のご指示は大引け後ですので、日中相場をご覧になれない多忙な方に最適です。また、売買のご指示を全てやらせていただきますので、初心者の方にも向いています。

Q5.多くの会員が一斉に買い付けることによって、マーケットインパクトが強くなりませんか?
A5.当社の<フルサポート型>は、お客様ごとに個別のポートフォリオを作成しており、出来高にも最大限考慮し、高く買い付けないよう、また安く売らないよう配慮しています。

バリューサーチ投資顧問の<フルサポート型>各コース(前提資金)と格安な料金体系はこちら↓
https://www.value-search.co.jp/Q&A2.htm
=======================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら

空売り銘柄の探し方は?⑤~空売り取引を始める前に知っておくべきこと!【その6】

ロシアのウクライナ侵略と言い、中国のロックダウン政策と言い、最近の株式市場は政治的・軍事的な要因に大きく振り回されています。また、米国が金融引き締めを急いでいるのは11月の中間選挙を意識しての政治的な思惑があるようです。ほんの一部の政治指導者によって翻弄される世界の株式市場、全く嘆かわしい限りです。

ところで、今回は「テーマ」と空売り判断について述べます。株式市場はその時々のテーマが強く意識される局面があります。そして、脱炭素のような大きなテーマがあれば、すぐに消えてしまうような小さなテーマもあります。マネー誌やネットサイトなどでは、「〇〇関連銘柄一覧」などと盛んに囃すものですから、個人投資家、特に初心者はそのような銘柄に飛びつくことが多いようです。

株価が上昇するためには、人気や売買高は大事な要素です。その時々の新鮮なテーマに則った銘柄は、人気が集中し、また売買高の増加を伴うことが多いので、やはり「テーマ」は大事な要因のひとつだと思います。但し、テーマ株には大きな落とし穴もあります。

その一つが、テーマにばかりに夢中になってファンダメンタルズ(業績や割安度)が無視されがちになること、もう一つはテーマ相場は短期間で終焉する恐れがあることです。このような観点から恰好の空売りの対象になります。

因みに、有望テーマに関連する銘柄に投資する「テーマ型」投信は旬が終われば動きが取れなくなりますので、手を出してはいけない商品の一つです。

それでは、次回まで!



☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去13年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================

(買いと空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<ブルベア型>「投資助言サービス」
「買い」と「空売り」の「ブルベア銘柄」を配信!
週1回、ペア銘柄を1セットご紹介!
相場全体に過熱感を感じ、株価変動リスクをヘッジしたい投資家様にも!
※空売りはリスクある取引です。お客様自身で損切りラインを設定していただきますようお願い申し上げます。
※当サービスは信用取引口座の開設が必要です。
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら
<ブルベア型>サービス内容はこちら
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を新公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



本格的な反転トレンドに入った!

いよいよ日本株は本格的な反転トレンドに入ったと見て良さそうです。世界の株式市場にとって3大悪材料であった「米国の金融引き締め政策」、「中国のゼロコロナ政策」そして、「ウクライナ戦争」がほぼ市場に織り込まれたからです。以下、この点について述べたいと思います。

1.まず米国の金融引き締めですが、FRBによる5月~7月の0.5%ずつ、計1.5%の急ピッチな利上げは市場にほぼ織り込まれたと見ています。また、4月の米消費者物価は前年同月比8.3%上昇と8カ月ぶりに減速、一部には米消費者物価はピークアウトした可能性があるとの見方もあります。そして、米経済は減速しても決して失速することはありません。

2. ゼロコロナ政策を継続する中、4月の中国経済は急失速しています。それでも、習指導部は政治的な理由で当政策を見直す考えはなさそうです。ただ、経済成長率の大幅鈍化を避けるため、今年秋の共産党大会に向けて、インフラ投資など景気刺激策は一段と積極的になると思われ、また金融政策も緩和に向かうと予想しています。

3.ウクライナ戦争ですが、ロシアは南東部の一定の地域を支配下にした上で、停戦交渉に入ることを望むと見ています。既に軍事力面で限界だからです。一方で、ウクライナ側は断固拒否し、長期戦になるでしょう。但し、当戦争による株式市場への影響(原油・ガス価格の上昇やロシアをグローバル経済から排除等)は既に市場に織り込み済みです。

まさに、相場格言「強気相場は悲観の中で生まれ懐疑の中で育つ」のとおりです。今回の下落相場の損失は行動することによってのみ取り戻すことができます。それでは、何を買えば良いのか?ズバリ!半導体関連株でしょう。

それでは、次回まで!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


◆バリューサーチ投資顧問株式会社
「投資助言サービス」<銘柄紹介型>
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去14年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら


空売り銘柄の探し方は?④~空売り取引を始める前に知っておくべきこと!【その5】

今回は「好材料」(除く業績面)と空売り判断について述べます。好材料が出れば、ほとんどの場合、株価は上がります。中にはかなり長期に亘って上昇するケースもあります。ただ、このように好材料で株価が上がった場合は、恰好の空売り対象になり得ます。なぜならば、好材料について分析不足ゆえ、人気に乗じたハシャギ買いが起こりやすく、株価が実体以上に買われることが多いからです。

一番大事なことは、好材料が当該会社の業績にどの程度のインパクトを与えるのかを具体的に知ることです。何となく良い材料では不十分です。当材料が業績面でいつ効果が出るのか、また現在の業績をどの程度押し上げるのかを調べることです。この程度のことは、当該会社のIR部署に確認すれば、大体の感触はわかります。

業績の押し上げ効果が小さい場合やほとんどない場合、また10年後に効果を発揮するといった夢のような材料では、急上昇後の株価は耐えられませんので、恰好の空売り対象になるということです。

但し、人気化した株価は直ぐには下がりませんので、急上昇したからと言って直ちに空売りを仕掛けるのはリスクがあります。何週間にも亘って週足で陽線を立てることもあり、上昇が一服したのを見てから売るのがより安全でしょう。

それでは、次回まで!


☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を新公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================

(買いと空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<ブルベア型>「投資助言サービス」
「買い」と「空売り」の「ブルベア銘柄」を配信!
週1回、ペア銘柄を1セットご紹介!
相場全体に過熱感を感じ、株価変動リスクをヘッジしたい投資家様にも!
※空売りはリスクある取引です。お客様自身で損切りラインを設定していただきますようお願い申し上げます。
※当サービスは信用取引口座の開設が必要です。
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら
<ブルベア型>サービス内容はこちら
===================================

◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



空売り銘柄の探し方は?③~空売り取引を始める前に知っておくべきこと!【その4】

今回は「成長性」と空売り判断について述べます。成長株とは将来の高成長を見込んでかなり割高まで買われている銘柄です。PERで言えば、100倍以上の銘柄も多数あり、時には何百倍という銘柄すら出現します。PBR10倍以上、そして無配株というのが一般的です。

実はこの成長株こそ空売り対象として最も面白いと言えます。PER100倍というのは100年先の利益まで織り込んでいるわけですから、どんな高成長でも買われ過ぎなのは明らかだからです。ただ、このような銘柄でも上昇トレンドにあるうちは売りを控えた方が良いでしょう。バリュエーション(割高・割安度)を無視し、人気に乗じて買い上がる投資家は結構おり、青天井になることも多いからです。

やはり成長株は多少でも成長鈍化の兆しが見えてきた時こそ売りチャンスだと思います。成長株が成長鈍化した時の売られ方は半端でないからです。例えば、将来の高成長を見込んでPER100倍まで買われた銘柄が成長鈍化した時には一気にPER20倍~30倍まで売られるわけですから、株価は3分の1や5分の1になることもザラなのです。

成長鈍化は市場で高付加価値として評価されてきた独自技術や商品がコモディティ化(一般的な商品になること)した時や、資金力の大きい大企業がその分野に参入して競合した時、また広告宣伝費など先行投資の効果が将来の利益と見合わない時などに起きます。

最後にまとめると、成長株は成長鈍化の兆しが見えてから売っても十分間に合うということです。

それでは、次回まで!

提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を新公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄選択のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら

空売り銘柄の探し方は?②~空売り取引を始める前に知っておくべきこと!【その3】

東京市場は、不透明な外部材料が多いとは言え、決算発表の内容は予想以上に順調ですので、そろそろ底打ちから反発の動きが期待できそうです。

さて、今回は空売り銘柄の探し方についての2回目です。前回、株価が買われ過ぎの要因になりやすいのは、「業績」、「成長性」、「好材料」、「テーマ」と述べましたが、まず、空売りでなぜ利益を上げることができるのかを考えてみたいと思います。

それは投資家の分析不足や情報不足また人気に乗じたハシャギ買いなどにより、株価が実体以上に買われるケースが多く、しかしながら時間と伴にその実体に収れんされていきますので、ここにチャンスがあるということです。

それでは、最初に業績と空売り判断について述べます。例えば、サプライズの上方修正で株価が急伸するケースでは、チャートだけ見るとどうしても売りたくなります。ただ、このケースでは多少調整はあっても、大きく下がることはあまりありません。常に押し目買い意欲が強いからです。要するに好業績株はどんなに上昇しようとも空売りの対象にはなりにくいのです。

一方で、サプライズの下方修正の場合はどうでしょうか。この場合は即空売りを仕掛ける手はあります。情報が行き渡るのに時間がかかることも多く、株価は漸次的に下落するケースがあるからです。しかしながら、悪材料を受けて一気に売られる場合は大底を売り叩くことになりかねませんので要注意でしょう。

最後にまとめると、既報の業績という要因は客観的事実ですので、あまり買われ過ぎ、売られ過ぎという現象は起きにくく、従って既報の業績では比較的空売りを仕掛けにくいということです。

それでは、次回まで!


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、世界的な経済メディアより取材を受け、話題の企業ニュースに関する見解・コメントを提供しております。
===================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」毎週配信!
過去14年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================

(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去12年の下落率フル開示!2022年の空売り銘柄を新公開!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(週1回週末配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去13年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・買い&空売りの<ブルベア型>、
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別5種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース