2023年05月19日 - バリューサーチ投資顧問の「株式投資に生涯つきあう法」
fc2ブログ

出遅れた投資家はどう動くべきか?

去る17日に日経平均は2021年9月以来、1年8ヶ月ぶりに3万円の大台を回復しましたが、今回の上昇には特徴的なことが2つあります。

ひとつは海外投資家の大量の買いが日経平均を押し上げたということです。4月以降、彼らは約3兆5,000億円(現物+先物)の大量買い越しになっています。この背景は日本企業の業績の底堅さや資本効率の改善を目指す東証改革に対する期待、そして金融緩和の維持とデフレ脱却が現実化してきたことなど東京市場独自の好材料です。

一方で、この間の国内勢の動きを見ると、年金基金等信託銀行が約8,200億円、個人投資家は約8,600億円の大量売り越しになっています。要するに国内勢はこの上昇相場に完全に乗り遅れており、海外勢の独壇場だったというとです。

そして、もうひとつの特徴は、流動性に優れている大型株が買われ、一方で小型株が売られるという二極化現象が起きていることです。日経平均が3万円の大台を回復する中で、新興市場株の代表的な指標であるマザーズ指数は1.4%の下落、またプライム市場の小型株も冴えない動きになっています。直近では小型株から大型株に乗り替える動きが顕著であり、小型株の下落に拍車がかかっています。

そして、このような中で、今後どのように対応すべきなのでしょうか?結論を言えば、大きく売られた小型株はそろそろ下げ止まると思いますが、買うのはまだ早いと思います。そうかと言って、大分上がった大型株の高値を買うのもあまりお奨めできません。ここ
は出遅れた中型株を狙ったらいかがでしょうか。

とりわけ今期業績に問題なく、また十分流動性があり、株主重視の銘柄などです。かなりの数があると思いますし、また出遅れた国内勢も買ってくる可能性が高いと見ています。

それでは、また!


バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、
米ワシントンポスト紙、日経CNBCなど、
世界的な経済メディアより取材を受け、
話題の企業ニュースに関する見解・コメントを
提供しております。
=======================================


(買い)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<銘柄紹介型>「投資助言サービス」
今、「買いのズバリ!2銘柄」配信!
過去14年の全推奨銘柄と上昇率を公開中!2023年の推奨銘柄を全開示!
投資する根拠ある割安株で、確実なパフォーマンスを積み上げています!
===================================


(空売り)
◆バリューサーチ投資顧問株式会社
<信用空売り型> 「投資助言サービス」
株価が下がると予想される「今だ!空売り銘柄」を週1回ご紹介!
過去13年の下落率フル開示!2023年の空売り銘柄を全開示!
割高度や業績
などファンダメンタルズを中心に、テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、市場動向や人気面などにも配慮します!
===================================


◆当ブログの最新記事をメールマガジンで無料最速購読(随時発行)
・株式投資・銘柄洗濯、また割安株投資のノウハウをご提供!
・バリューサーチ投資顧問の注目銘柄情報も!
・どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら


スポンサーサイト



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(随時配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去15年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・新NISA銘柄の<新NISA対応型>
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別4種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース