FC2ブログ

主力大型株は買い場か?

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今年は3月の大震災、原発事故で始まり、欧州債務危機またタイの洪水
被害と文字通り激動の1年でした。このようは環境の中で、株式市場も
低迷が余儀なくされ、本年初から年末までの下落率は日経平均株価で
17.3%、東証株価指数で18.9%となりました。また、規模別でみると、
大型株が-23.3%、中型株が-12.7%、小型株が-7.8%と主力大型株
の低迷が目立ちました。

その中でも、日本を代表する製造業の雄である(あった)ソニー(6758)と
サービス業の雄である(あった)野村HD(8604)の凋落ぶりが際立ちました。
この1年間におけるソニーの下落率は52.8%、野村HDの下落率は54.8%
と共に年初から半値以下の水準になっています。

かつてはソニーの家電製品は世界の市場を席巻し、チャレンジするソニー
の若々しい姿はまさに戦後高度成長の象徴でした。ところが加速するイン
ターネット時代の新たな潮流に乗り遅れ、現在のソニーは漂流する巨大
企業というイメージです。企業のサイクルで言えば、もはや衰退期に入った
という厳しい見方さえあります。

一方の野村HDは戦後の直接金融拡大の担い手として大きな役割を果た
してきましたが、現在は低迷する株式市場の中で委託手数料が大きく落ち
込み、投信関連の収益も低調、特に旧リーマンから買収した欧州部門は
欧州債務危機の影響で深刻な状況にあります。まさに八方塞がりの状態
であり、経営危機説まで出る始末です。

共に共通しているのは、会社を変革させるほどの新たなビジネスモデルが
打ち出せない
ということです。ただ、小さな会社なら可能でも、この2社の
ような大企業になると一口で新たなビジネスモデルと言ってもそう簡単では
ありません。

主力大型株はそろそろ買い場という見方もありますが、単純に株価が“安く
なったから買う”ではリスクが大きい
ということです。既にメガバンクの株価
がそれを如実に証明しています。

今回で今年最後ですが、1年間お付き合いありがとうございました。また、
来年もよろしくお願い致します。それでは、良いお年をお迎えください。

☆【1ヶ月無料延長】キャンペーン実施中!!
2011年12月29日~2012年1月4日限定受付
★同期間中、当サービスに【ご入会】または【更新】の方が対象です!
詳細はこちら↓
<銘柄紹介型> http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
<信用空売り型> http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_short.htm
<ブルベア型> http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

ヘッジファンドの先を行く!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

ここ1ヶ月間でNY市場が200ドル以上の乱高下があった日が5回もあり、
まさに株式市場は鉄火場になった感さえあります。その原因は明らかで、
実物資産の10倍はあると言われている投機マネーの存在です。そして、
これらの大量のマネーを動かしているのがヘッジファンドなどのシャドー
バンキングです。シャドーバンキングとは銀行の法規制下にない
金融機関
のことです。

シャドーバンキング(=影の金融)の詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/fglossary.htm
(バリューサーチ投資顧問『生きた証券用語辞典』より引用)

規制を免れた多くのマネーがサブプライム問題やリーマン・ショックを引き
起こし、また今回の欧州債務危機でも世界経済の波乱要因になっていま
す。先日のG20会議でシャドーバンキングの規制強化で一致したのもこの
ような背景があるからです。自由主義経済おける規制は決してよいこと
ばかりではありませんが、“尻尾がお頭を振り回す”如く世界経済を危機
的な状況に陥れている現状を見れば、規制強化も当然ですし、むしろ
遅すぎた感さえあります。

ただ、肝心の米国で今回の規制強化ができるのかは大変疑問です。
米国の金融機関や大手企業は一部の大資本に牛耳られており、これら
の資本が米国の政治経済や社会の隅々まで大きな影響を与えている
からです。従って、オバマ政権も強い抵抗に遭うことも予想され、掛け声
倒れになってしまう恐れもあります。

以上のように投機マネーの存在を無視することができないのが現実なの
です。従って、このような時期は買いだけでなく、空売りも合わせてやると
か、またロング・ショート戦略を取ることなど、色々と工夫する必要がある
と思います。事実、多くのヘッジファンドはロング・ショート戦略を取って
おり、欧州財政危機を材料に景気敏感株を売りまくり、一方で内需株を
買っています。ただ、まもなくその反対の動きが出ることが予想されます
ので、その先を行ってみるのも面白いかもしれません。

それでは、また来週!

■当社のロング・ショート戦略は、
「投資助言サービス」<ブルベア型>です。
<ブルベア型>は毎週水曜日の大引け後に推奨ペア銘柄を配信!
新規のお客様には、ご入金日に直近の推奨ペア銘柄を送付します。
詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

株価は経営トップが決める?

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

銘柄選びの要素として、ファンダメンタルズ50%、需給動向30%、人気20%
とよく言われます。これに加えて経営トップという要素も必要だという意見も
あります。ただ、個人投資家にとって経営トップの資質を把握し、判断すること
は簡単ではありません。そのような情報がなかなか手に入らないからです。

ところが今回、銘柄選びには「経営トップ」という要素がいかに大切かを知らし
める出来事が起こりました。それは原発事故の東京電力(9501)です。東電と
言えば、長い間安定配当していたことで、多くの個人投資家が保有してきた
銘柄であり、それだけに今回の株価急落や国有化論は大きな衝撃となりま
した。

ただ、この会社は単に運が悪かったということではなく、何か決定的に欠けて
いたものがあったように思います。それはズバリ!トップの力ということでしょう
か。この非常時に社長のリタイアには驚きましたが、命がけで作業している
第一線の関係者は何と感じたのでしょうか。生身の人間だからという同情論も
あるかもしれませんが、大企業のトップたるものは知力、気力、体力ともズバ
抜けていることが求められています。

仮定の話はあまり意味がないのですが、もし東電がリスクマネジメントや
危機対応力
に抜きん出たトップを擁していたならば、今回の事態は避け
られたかもしれません。残念ながら、現社長のキャリアを見ても原発に関わった
こともなく、事故の中でオロオロするばかりだったのでしょう。

最近はインターネットの発達により、個人投資家も経営トップの人となりをある
程度把握できるようになりましたが、限界もあります。従って、企業サイドも積極
的にHPなどでトップのキャリアや考え方を披露すべきだと思います。特にどの
ような業務に携わってきたかというキャリア面はリスクマネジメントの観点から
も重要な要素です。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<信用空売り型> 「今だ!空売り銘柄」を週1回配信。
1~2ヶ月で十分な値下がりが期待出来る割高株を推奨!
当社の銘柄実績、「下落率ランキング」はこちら↓
http://value-search.co.jp/perform_s.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

尖閣諸島問題は米中問題に!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

先週の株式相場(※2010年9月26日現在)は尖閣諸島問題を
きっかけに中国リスクが高まり、鉄鋼や機械、海運などの
中国関連銘柄が売られるという展開となりました。
レアアースの輸出一時停止など中国の強硬姿勢が相次ぐ中で、
日本は漁船船長を釈放するという決定を行いました。
これを受けて、ひとまず悪材料が解消したという相場展開を
期待したいところですが、ことはそう簡単ではないようです。

今回の問題は偶発的事件なのか、計画的策略なのかは知る
よしもありませんが、ただ言えることは、日本と中国の問題
ということだけではなく、米国も絡んだ日米中の問題であり、
もっと分かり易く言えば、基本は米中問題と捉えると
大変わかりやすいと思います。

最近の中国はアジアの至るところで海洋権益を主張しており、
そのため周辺国とのいざこざが絶えず、この一連の動きに
対して米国が極めて神経質になっています。
「尖閣諸島は日米安保条約の適用対象になる」との
クリントン米国務長官の発言に見られるように、中国と
その周辺国との領有権問題に米国はもっと関わりたいと
いうことです。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<信用空売り型> 「今だ!空売り銘柄」を週1回配信。
1~2ヶ月で十分な値下がりが期待出来る割高株を推奨!
当社の銘柄実績、「下落率ランキング」はこちら↓
http://value-search.co.jp/perform_s.htm
======================================= 

従って、今回の問題は東南アジアの地域的な安定を
目指す米国と領有権に強硬姿勢である中国とのより
大きな対立というふうに捉えた方がよいと思います。

株式市場は基本的には企業業績やそれに大きな影響を
与える経済全般の動きを反映するものですが、中国が
世界経済の中で大きな地位を占めてきているだけに、
今回の政治的問題は株式市場にとって、特に日本の
株式市場にとって、やっかいな問題を抱え込んだと
言わざるを得ません。

今週は船長釈放を受けて中国関連銘柄がどのように
動くのかが注目されますが、併せて
米国の今後の対中政策をよく見ておいた方がよいと
思います。そして、場合によっては
空売りやロング-ショート戦略などを
組み合わせる工夫も必要になるかもしれません。

それでは、また来週!

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html


☆どんな環境でも悠然と構えていたい!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

ギリシャ危機をきっかけとした欧州の財政問題が世界の市場を
大きく揺さ振りました。(※2010年6月13日現在)。やはり
100年に1度とも言われた金融危機を経験した後だけに、すわ!
第二の金融危機到来かという恐怖心を煽っているのでしょう。
このような中では、当面はリスクを取りたくないと思っている
投資家も多いと思います。

そこで、相場変動の影響を出来るだけ回避するため、
買い(ブル銘柄)空売り(ベア銘柄)を同時に行う
売買手法(ブルベア型)もひとつのやり方だと思います。ただ、
やみくもに上がりそうな銘柄を買い、下がりそうな銘柄を空売り
すればよいというわけではありません。

買い銘柄が下がり、空売り銘柄が上がるという、いわゆる
「またさき状態」になるのが最悪の事態だからです。
そうなればリスクの低減どころの話ではありません。そこで、
この「またさき状態」を避けるため、日々の株価の動きが良く
似ている同業種の中から、買い銘柄と空売り銘柄の2つの銘柄を
選ぶことが基本となります。

そうすれば、上昇相場では空売り銘柄が多少上昇しても、
買い銘柄が大きく上昇する、一方で、下落相場では買い銘柄が
多少下落しても、空売り銘柄が大きく下落するということが
想定されます。そこで上昇相場であろうと、下落相場であろうと、
売買した2銘柄の差額を確保することができるというわけです。
無論、買い銘柄が上がり、空売り銘柄が下がるのが理想ですが、
同業種の2銘柄だけにそこまでも望むのは簡単ではないかも
しれません。

このブルベア型は大きな利益を追求する方法ではありませんが、
海外市場や為替の動きなど外部材料に一喜一憂する必要はなく
何よりもどんな環境でも悠然と構えていられます。
問題はただひとつ、ブル銘柄とベア銘柄をいかに探し出すかですが、
ブル銘柄が見つかれば自ずとベア銘柄も見つかるのではないで
しょうか。

なお、当社では<ブルベア型>を新規にスタートさせました。
詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm

それでは、また来週!

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html


外国人持株比率の高い銘柄は要注意!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

昨日の東京市場において、
TOPIXがバブル崩壊後の安値を25年ぶりに
更新しました(※2009年2月21日現在)。
その大きな要因は継続的な外国人売りであり、
昨年の9月以降、毎月売り越しており、
直近までの売越額は約4兆7000億円
なっています。
その背景は、ヘッジファンドの解約売りですが、
輸出依存型の日本企業の脆弱な体質に対する
落胆や、
混迷が続いている日本政治への失望などが
あると思われます。

一方で、この間に公的年金
4兆円以上を買い越しています。
最近は日経平均7,500円前後で株価を支える
という状態が続いていましたが、
今週はその7,500円の節を切って終わりました。
政策的に株価を維持するのは自ずと限界が
あるということでしょう。
来週以降、昨年10月の最安値を伺う動きが
予想されますが、この際は、
早く二番底を付けた方が底打ち感が出るかも
しれません。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス
フルサポート型>1年間   運用金額 1,000万 3,000万 5,000万円 
顧問料は格安、成功報酬は一切ありません。
1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか
銘柄売買のご指示は電子メールで行います。お申込はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_full_entr.htm
=======================================
また、個別銘柄で見ると、
外国人持株比率が特に高い銘柄、例えば、
6758ソニー(外国人持株比率48.0%)、
4452花王(同47.6%)、9831ヤマダ電機(同56.7%)
8591オリックス(同57.6%)等が
安値を更新しています。
市場では安値更新の理由を色々と言われて
いますが、
最大の理由は外国人の凄まじい売りを浴びている
ということです。

つい最近までは、外国人持株比率が高い銘柄が
有望銘柄とされていましたが、
今や全く逆の見方になっています。
いずれ外国人売りの転機が来ると思われますが、
日本株の外国人持株比率30%前後と高いだけに、
しばらくは不透明な状態が続くと見た方がよい
でしょう。

このような環境の中では、
やはり外国人持株比率の高い銘柄には
手を出さないことだと思います。
最近、比較的値持ちが良い銘柄は
外国人持株比率が小さいものが多いのです。
従って、銘柄選択する際には、
四季報でチェックしてみたらいかがでしょうか。
特に30%以上の銘柄については要注意です。
因みに9605東映は外国人持株比率9.8%です。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html


☆今は安全性基準にも関心を持つ!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

最近、不動産流動化や不動産ファンド、
またマンション関連会社など中小型の
不動産株が大幅下落しています(※2008年7月現在)。
そこで、「大幅割安な不動産株は今、買い場ですか?」
という質問をよく受けます。
その時には、もう暫く様子を見たらいかがですか、
と答えるようにしています。

先週もゼファー(8802)が民事再生手続き開始を
申し立てました。
同社は先日、子会社が倒産し、142億円という
関係会社整理損を計上、さらに、不動産市況の悪化や
信用力の低下によって資金繰りがつかなくなったこと
が要因です。

また、少し前の話ですが、
アーバンコーポレイション(8868)の代表者の持株が、
担保権の行使で金融機関によって大量に売却され
ました。
そこで、同社は急場を凌ぐため、
新株予約権付社債を外国金融機関向けに発行すること
を決めましたが、株価は100円台まで急落しています。

◆お時間のある方はこちらもご覧ください。割安株投資に
ついての考え方がよく分かります。
割安株を探そう!10分間投資講座」こちら↓
http://www.value-search.co.jp/10minutes.asp
=======================================
このように、不動産株の中には、
信用リスクのある銘柄が多く、なかなか手が出しにくい
状況にあります。
サブプライムローン問題に端を発した世界的な信用収縮
の影響で、資金がうまく回らなくなり、
利息負担に耐え切れなくなっているということです。

そこで、信用リスクのチェックが不可欠となりますが、
単に有利子負債の額を調べるだけでは不十分であり、
負債比率(=有利子負債残高÷自己資本)
よくチェックしてみることが大切です。
四季報をみれば簡単に計算できます。
アーバンコーポレイションは、
有利子負債は4,078億円ですが、
負債比率が370%です。
自己資本の3.7倍の借入金があるということです。

因みに1兆6千億円の有利子負債を抱えている
三菱地所は負債比率が133%です。
同社は有利子負債の額が圧倒的に大きいですが、
財務的に安全性が高いことが理解できるでしょう。
財務的に不透明な銘柄が多い時期は、
負債比率などの安全性基準にも関心を持つ
ことが重要です。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆「レイコフ」はPER1倍台だった!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

不動産開発のレイコフ(8941、HC)が実質的に倒産し、
民事再生法の適用を申請しました(※2008年3月22日現在)。
ホテル事業に対する過剰投資で財務を圧迫、
資金繰りが破綻したとのことです。
株価は昨年10月高値から80%以上下げており、
最近の下げ相場の中でも、
その下落率は際立っていました。

ただ、昨年10月に発表した前期決算(07年8月期)では
当初予想よりも25%(経常益ベース)も上方修正
されており、
今期(08年8月期)の予想も33%増と大変好調なもの
でした。
四季報などでも、不動産ファンドは伸長、ホテル事業も
積極的に展開し、収益基盤の強化を図っていると
高い評価がなされていました。

倒産可能性のある銘柄をチェックする項目に
3期連続無配というのがあります。
この会社も長らく無配ですが、
社外流出させずに積極的に投資するという会社方針
でしたので、特に違和感はありませんでした。
自己資本比率も21%と決して高くはありませんが、
この業界では特に異常な数値とも思えませんし、
債務超過でもありませんでした。
株主にとっては、株価の大幅下落以外に
そのサインをなかなか読み取れなかったかも
しれません。

ただ、割安指標は大変正直で、
PER1倍強
PBR0.25倍
とまさに異常な水準になっていました。
景気減速時は
PERの低い企業ほど業績面で不安があり、
PBRの低い企業ほど財務面で問題を抱えている
というのが、一般的な見方です。
今回はまさに、これを地でいった事例となりました。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社のソフト「銘柄発掘ナビ」
低PER、低PBR銘柄をスクリーニングしてみませんか?
無料サンプルの対象銘柄は日経225採用銘柄です。
月額3,150円で全上場4000銘柄対象。
「銘柄発掘ナビ」フリーセレクト無料サンプルはこちら↓
http://value-search.co.jp/samples/navi03sel0.asp
=======================================
レイコフ問題がサブプライム問題に起因するものかは
わかりませんが、レイコフに限らず、
中小の不動産株はどこもかなりの低PERになっています。
多分、市場では世界的な信用収縮の影響を察知
しだしているということなのでしょう。
第2、第3のレイコフが出ないことを祈るだけです。
ただ、
君子危うきに近寄らず
という発想も必要です。
他にも有望な業種はたくさんありますので・・・・。

それでは、また来週!

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆リスクを知れば不安は解消!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

色々と検討して銘柄を決めても、
いざ注文を出す段になると不安になるものです。
うまくいかない場合はどこまで下がるのだろう
という不安だと思いますが、
株式投資は100%確実でない以上、
当然の感情だと思います。
株価下落リスクは今回の下げのように
相場全体から影響を受けるもの
と、
個別銘柄特有のもの
があります。
個別銘柄特有のものについては、
「事業等のリスク」
決算短信でチェック
することを是非お奨めします。

証券会社など一部の会社を除いて殆どの会社は、
当期における業績予想を公開していますが、
「事業等のリスク」
に示されているリスクが発生した場合、
業績予想がその通りにならないこともあります
という意味です。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
例えば、リスク要因として
自動車会社のマツダは、
為替レートの変動や原材料価格の高騰、
また製品の欠陥によるリコール等の発生
を挙げています(※2006年6月24日現在)。
ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは、
天気や気温等によって入場者数が変動しますので、
天候の影響をリスクとして開示しています。
電信通信工事大手の大明は売上げの大部分を
NNTなどの通信事業者に依存していますので、
特定の取引先との関係が大きな要因となります。
アサヒビールは、異常気象や天候不順によって
ビールの売上げが大きく変動しますので、
やはり気象条件の影響がリスクとなります。

大手マンション業者の長谷工は、重要な訴訟が
継続しており、その裁判の結果次第では
リスクが発生するということを明示しています。
実際に2審で敗訴しましたが、
投資家はこのリスクを前もって認識
していましたので、
狼狽売りは殆ど起きませんでした

事業リスクのない会社はありませんので、
大切なことは、
どのようなリスクが存在しているのかは把握
しておくこと、
そして、
想定されるリスクが発生する可能性
が高いのか低いのか

考えておくことです。
そのような準備しておけば、いざ悪材料が出ても、
あわてることなく対処できると思います。

それでは、また来週!

■実体験コーナー
「銘柄発掘ナビ」フリーセレクト
PER15倍以下経常利益率(今期)10%以上
の条件で検索してみてください。
割安度1と2の銘柄が狙い目です。
こちらから↓
http://www.value-search.co.jp/samples/navi03sel1.asp
(サンプルは日経225銘柄が対象、会員サイトは
全上場銘柄が対象です。)

■当社の「投資助言サービス」
投資顧問料も格安、
成功報酬も一切ありません。初心者OK!
詳細はこちら↓
<銘柄紹介型>・・・運用資金は問いません。投資顧問料は、
(1年間コース) 月額4,375円(税込)
(6ヶ月間コース) 月額5,250円(税込)です。
詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
<フルサポート型>・・・契約期間は一律1年間です。投資顧問料は、
(1,000万円コース) 月額8,750円(税込)
(3,000万円コース) 月額17,500円(税込)
(5,000万円コース) 月額26,250円(税込)
詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆お化けはなぜ怖い?

投資の話には、「リスク」という言葉がたびたび登場します。
「リスク」とは一般的には「危険」と直訳されますが、
投資の場合は、
儲けの不確実性
と理解した方が分かりやすいでしょう。

当然ですが、
相応の儲け
を狙うには、
相応のリスク
を負わなければなりません。
しかし、残念ながらリスクを負ったからといって儲けが
得られるわけでもありません。
 
ここで代表的な3つのリスクを紹介しておきましょう。
まずは、
倒産リスク
でしょう。
投資した企業が潰れてしまえば、値下がりどころか
何も残りません。
要するに有価証券がただの紙くずになるということです。
次に
価格変動性リスク
ですが、
投資した商品の価格が環境によって上下にぶれることを言います。
株式は毎日変動しますので、変動性リスクがあるということに
なります。
3番目に
流動性リスク
ですが、投資した商品の換金性が悪い場合など、売ろうにも
売れないリスクを言います。

これらのリスクのうち、個人投資家が特に注意するのは、
倒産リスク」と「価格変動性リスク
だと思います。
「流動性リスク」については機関投資家のような大量の株数を
売買するわけではありませんので、あまり気にすることはない
と思います。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
倒産リスク」を避けるには、
自己資本比率が1ケタ台
もしくは
同業他社比較で異常に低い
連続無配が続き当面の業績も思わしくない
また、
株価が100円以下
といったところをチェックすればよいでしょう。

価格変動性リスク」は株式に投資する限りは回避できませんが、
やはり
過熱気味の上昇銘柄は要注意
です。
また、下値の目処を見る場合は、最終的には
株価が割安かどうか
がポイントになります。ここさえ押さえておけば大幅な下落
リスクは避けられでしょう。 

子供がお化けを怖がるのは暗がりで姿が見えないからです。
投資の世界でもリスクをあいまいにしていると必要以上に
怖くなります。
こわいものは直視して、きちんと対応
すれば意外に怖くなくなるものです。

割安株投資についての考え方がよく分かります。
割安株を探そう!10分間投資講座」こちら↓
http://www.value-search.co.jp/10minutes.asp

◆このブログをメールマガジンでリアルタイムに定期購読↓
http://www.mag2.com/m/0000147754.html



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(週1回週末配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去11年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・買い&空売りの<ブルベア型>、
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別5種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース