2020年06月 - バリューサーチ投資顧問の「株式投資に生涯つきあう法」
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若い企業は売上高も重要!

銘柄選びにおいて大事なチェックポイントのひとつ
は業績推移です。そして、業績推移を見る場合、
一般的には「営業利益」または「経常利益」を最重
視します。日経記事では純利益云々という見出し
が頻繁に載りますが、「純利益」は一過性の特別
利益または特別損失が計上されていますので、あ
まり参考にはなりません。ただ、純利益は配当の
原資になるので無視していいということでもありま
せん。

それでは、「売上高」はどうでしょうか?例えば、
日立製作所(6501)はコモディティ化する事業や低
収益の事業は止め、収益力の高い事業に絞るという
基本戦略の下、積極的にグループ再編を行ってきま
した。結果的には売上高は減少しましたが、収益力
はアップしています。このように事業見直しにより
売上高が減少した企業は多数ありますので、確かに
売上高に拘る必要はないかもしれません。

実は、当社では5月11日にベイカレント・コンサル
ティング(6532)を会員向けに紹介させていただき
ましたが、幸いにも短期間で40%程度の値上がりと
なりました。同社は新型コロナの影響で今期予想は
売上高しか開示していませんが、その売上高はレン
ジ表示で+6.1%~+15.2%でしたので、最悪の場合
でも+6.1%ならば、成長性に問題なしと判断した次
第です。

これから本格的な成長期に入る若い企業にとっては、
やはり売上高は大変重要な要素だと思います。若い
企業は技術開発や広告費、人材費などかなりの先
行投資をやらざるを得ず、また業容拡大のために
M&Aを行なえば償却費が増えますので、どうしても
利益水準が低くならざるを得ません。そこで売上高
が重要なチェックポイントになるということです。

それでは、また!


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まさに“もうはまだなり”!

今週の日経平均は、3週連続の上昇で23,000円台
直前まで回復しました。また、5日のNY市場では
5月の米雇用統計を好感してザラ場で1,000ドル高
の場面がありました。このような状況は3月の暴落
時に誰が予想できたでしょうか。当時はリーマン・
ショック時以上の大惨事であり、日経平均12,000円
説までまことしやかに語られていたほどでした。

当メルマガ(4/29発行)では、“買いのマグマが半端
ない!”というタイトルで、「海外勢の買いのマグマ
がとてつもなく溜まっており、それだけに予想外の
展開が待っているかも知れません。」と述べました
が、とは言え、最近の急ピッチな上昇は予想を越え
たものです。

日経平均が7.3%の大幅高となった5月第4週の投
資家別売買動向を見ると、現物市場では自社株が多
少あった程度で、個人、年金、海外勢含めて全ての
セクターが売り越し、日銀のETF買いもゼロでした。
それにも拘わらず、大幅高したのは海外勢が先物を
4,300億円強買い戻したからです。

買い戻しだけの相場はいずれ終わるとの見方はあ
るものの、予想外に早く景気底打ちの気配が見え
始めており、まさに相場格言“もうはまだなり、まだ
はもうなり”を地で行く相場になっています。問題は
このような上昇相場の中で、堅実な運用を志す個人
投資家はどのように対応すればいいかでしょう。

結論を言えば、日経平均の動きに一喜一憂せず、
個別銘柄の動きをしっかり見ていれば良いと思いま
す。戻り相場が一服すれば、改めて業績内容や成
長性が厳しくチェックされることになると思われます
ので、リスクを最小化するためにも、多少遠回りに
なっても好業績成長株の押し目をじっくり拾っておく
のが良いと思います。

それでは、また!


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